新ブログシリーズ 世界の名建築

フランス・ロンシャンにある、ル・コルビュジェ設計のロンシャンの礼拝堂。近代建築の最高傑作と名高い。

新ブログシリーズとして、「世界の名建築」を始めることにします。

フランス・ロンシャンにある、ル・コルビュジェ設計のロンシャンの礼拝堂。近代建築の最高傑作と名高い。

皆さんは旅行が好きですか?

僕は旅行が大好きで、ヨーロッパを中心に、アメリカや、中国、韓国などのアジア圏など、20か国以上を旅してきました。

まぁ、荷物はバックパック一つ、ご飯はパンかじるだけ、泊るところは何十人の海外の方と一緒に寝るタコ部屋。

そんな超貧乏旅行です。本物の贅沢とは、プライスレス。

国際運転免許を取得し、レンタカーで、こんな一見何も無いような田園風景や町並みの景色をドライブで通り抜けていく。何時間もの移動は、無意味・時間の無駄なようでも、移り変わる景色が、その国の風土や文化を教えてくれる。建築は様々な関係性から生まれるもの。

ほとんどの旅の目的が「建築を見ること」でした。

「世界最高峰の建築」を数多く見ることは、建築デザインを上達させる有力な方法の一つです。

たいていの著名な建築家は、

「ええか!とりあえず、数見ろ!んでもって、感じろ!感性のアンテナ、ビンッ!ビンッ!にしとけや~!」

と仰っているはずです。。。あの、「安○忠○」さんだって、そう。笑

スイス・バーゼル近郊のヴィトラミュージアム。「現代建築の聖地」とも呼ばれ、現代建築の巨匠の作品(建築)が敷地内に集結。ヴィトラ社は、1950年創業の家具インテリアの製造販売メーカー、現代を代表するインテリア・ブランド。そのヴィトラ社のミュージアムは、椅子の美術館としても有名で、100以上の世界的マスターピースと出会うことができる。写真は、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の建築。

世界的な名建築は、アクセスの良い街中にあることもありましたが、、、

何時間もかけてバスや電車、時にはタクシーで行く必要があったり、

北欧なんかでは、‐20℃以下の中、何時間も1m以上積もった雪をラッセル(かきわけること)して行く必要があったり、、、

(今思うと、マジで死にかねんので、良い子は、やめときましょうw)

現地の人の助けがなければ、絶対にたどり着くことが出来なかった。

そんな、たくさんのドラマがありました。

その一つ一つが、さらに、僕の志の強度を高めてくれた。そう感じています。

北欧デザインの巨匠 アルヴァ・アアルト設計のフィンランド国立アアルト大学(旧ヘルシンキ工科大学)。ここに留学し、1年間、北欧建築を学びました。
同じく、アルヴァ・アアルト設計のアアルト大学・学生寮。留学中は、この建築の1室で暮らしていました。アアルト大学からは徒歩5分程度のところにあります。

今は、世界が変わってしまい、なかなか容易に旅することは出来ません。

そんな世の中だからこそ、僕の経験やデータは、意外と多くの人にとって価値があるのではないかと考えるようになりました。

フランス・パリのルーヴル美術館。ガラスのピラミッド、通称ルーブル・ピラミッドは幾何学の魔術師と呼ばれるアメリカの建築家イオ・ミンペイの設計。
同じく、フランス・パリに位置するモダンアートの殿堂、ポンピドゥ・センター。レンゾ・ピアノ(イタリア)、リチャード・ロジャース(イギリス)のコラボレーション作品。

世界の歴史的な名建築を僕の拙いボキャブラリーと写真でご紹介させて頂くのは心苦しいですが、、、

気になった建築があれば、ぜひ、他の書籍などで、他の学者さん、建築家の方々から正しい・詳しい情報を得てみて下さい。笑

建築のふか~い・ふか~い世界にドップリと浸る「取っ掛かり」にでもなれば、十分でございましょう!笑

フランス・パリ郊外のポワシーにある、ル・コルビュジエが設計のサヴォア邸。20世紀の住宅の中でも、最高作品の一つ。
オランダ・ユトレヒトに位置する、オランダの建築家ヘリット・リートフェルトによって設計された「シュレーダー邸」。デ・ステイル建築を代表する作品で、モンドリアンの抽象画を建築化したかのような外観。白・灰の面と黒・赤・黄・青の線によって構成されている。

この記事でチラッと紹介した建築は、僕の見てきたものの内、ごく一部です。

全てを紹介し終えた頃には、世界がある程度は元に戻っていて、再び自由に旅することが出来ることを祈りつつ、このブログシリーズを進めていきたいと思います。

それでは、新ブログシリーズ「世界の名建築」スタートです!

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