大和の家のセカンドプラン。
こちらは、土間スペースからLDKを見た時のイメージです。
観葉植物などを置くことで、土間スペースがより外部的な雰囲気が高まり、空間が豊かになりますよー。
ということを提案しました。
大和の家では、広いLDKに対して、
「内部」⇒LDK
↓
「外部的な内部」⇒土間スペース
↓
「内部的な外部」⇒庇のかかったテラススペース
↓
「外部」
といったように、バッファーゾーンと呼ばれる、中間領域を多層に設けることで、南側の抜群の眺望の外部を内部へと取り込むことを考えました。