センスの正体は、知識です。
どれだけ多くのアーカイブを持っているかで決まります。
遠い昔、社会人1年目ぐらいの頃、
「勉強し過ぎると、頭でっかちになって、何もデザイン出来なくなるよ!」
と言われたことがありますが、、、
その場合は、単に、実践量が少なくて使いこなせていないだけです。
さて、今日、紹介する本「窓のふるまい学」からは、
色々な窓の事例・アーカイブを、手っ取り早く得ることが出来ます。
窓は、内と外を繋ぐ大切な要素。
TAWKSの建築も、「どうやって窓を設けるか」で、ほとんど決まっているとか、いないとか。笑