設計だけでなく、つくりあげるところまで
TAWKSでは、設計と工事監理(工事のチェックや指示)だけを行い、工事・施工は別の会社の工務店に依頼して頂きます。
工務店とTAWKSには利害関係はないので、施工会社の手間や利益云々にとらわれることがありません。
TAWKS独自のきめ細かなサービスを徹底し、高いクオリティの実現・クライアントの利益を追求します!
工事監理について
「工事監理」とは、建築主・施工者とは別の立場、設計者という第三者の立場で、適切に工事が行われているかを確認することです。
設計事務所・工務店、立場の異なる専門家が協力し、意見を出し合うことで、重大な欠陥を未然に防ぐことが出来ます。
また、設計図には表現しきれない指示を出し、高品質な建築・理想の家づくりに貢献します!
施工費を抑えること
施工は工務店に依頼しますが、その前に、総工費の見積を依頼します。
工務店から出てきた見積書は専門用語ばかりで、専門家でなければ難解です。
TAWKSが、専門家の目線で徹底した見積精査を行います。
工務店は、御見積書内の全ての項目が必要・適切と考えていることでしょう。
けれども、依頼主との話し合い、設計者の判断で不必要となることも結構あります。
結果として、おおよそ見積金額の1割はクオリティを落とさずに減額出来ることが多いです。
不必要な出費を抑え、機能性やデザイン性に影響の出ない減額案を出していくことで、依頼主のこだわりポイントや未来への希望をTAWKSが守っていきます!
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