11月には「白鳥の家」が完成します。
住まい手のご厚意で、完成から約1か月間、オープンハウスが開催されることが、ほぼ決まりました。
TAWKSでは、建築の中での心地良さのみならず、外へと生活が広がっていくような建築を提案することが多いです。
「外」、つまり、「風景」・「空気」・「風」・「光」といった自然の力は、とても魅力的だからですね。
そういった生活がオープンハウスの際や、竣工写真から、よりイメージしやすいよう、
「カーミットチェア」(カーミット社)
「ノマドサイドテーブル」(バイヤーオブメイン)
を購入しました。
どちらもコンパクトになり持ち運べるため、憧れの椅子として、バイカ―・キャンパーの間では有名ですね。
僕のイメージ通りの家具として、Nychair、CH33と共に、今後、度々登場することでしょう!